中村翔二の"Going back to my roots"
第5回「グラス・ルーツ」
昔KBCポップスベスト10というラジオで、ラズベリーズと同じように気になるグループがもう一つあった。
その名も「グラス・ルーツ」。
4人組でバンドというには音的に違っていたけど、何せメロディーがカッコよかった。
「恋は二人のハーモニー」「涙の滑走路」「燃ゆる瞳」。
代表曲といえば「今日を生きよう」「ペイン」だろう。
ダンヒル・サウンドというのがあって、そこからリリースするグループはほとんど好きだった。
ステッペン・ウルフ、ハミルトン・ジョー、フランク&レイノルズ、スリードッグ・ナイト等……そしてこのグラス・ルーツ。
グラス・ルーツのメロディーはすごいストレートでいい。
直球勝負のPop Rockってやつ。
代表曲のイントロは殆どブラスセクションでキャッチーなんだよ。
「来たよ 来たよ!」って感じで身構えてしまう。
日本にいそうでいないタイプのグループなんだよね。
多分日本人が同じことやっても世間は「歌謡曲」としか扱わないだろうな……哀しいけどね。
BEAT系ではないにしろこのグラス・ルーツ、機会があったら是非みんな聞いて欲しい。
いい曲はこんなにして作るんだよって教えてくれるよ。
My Favoriteはバカメロ大会で「恋は二人のハーモニー」、
そして そして そして……「Sooner Or Later」。
「Come On Little Baby Hurry Up Baby……」(笑)。
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