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「THE BADGE IS HERE !!」Vol. 10(1983年11月)

THE BADGE IS HERE !!

FREE TALK VOL.5

NOBUAKI TANAKA

 Bandの魅力はいつ空中分解するか分からないという緊迫感から生まれてくると思う。自分の持っている以上の物を作り出すこともあるし、自分を殺すこともある。
 最近日本でBandらしいBandが少なくなった気がする。ソロアーティスト・プラス・バックバンドという形が多いみたいだ。
 本当のBandの良さというものを知ってもらいたいためにも俺達は成功したいし、演り続けていきたい。
 東京は刺激的な街だ……。その刺激的な街の中で生きてる連中が、部屋に帰って針を降ろすそのレコードが、THE BADGEだったら最高だ!
 Ray Davisが日本に来ていっていた。
"Rock'n'Roll Bands will come, Rock'n'Roll Bands will go. But ROCK'N' ROLL'S GONNA GO ON FOREVER.

10.25 Egg-man(東京)

 2カ月振りの東京でのLive、この日のLiveを待ちわびていたKidsでいっぱいのEgg-Man。
 オープニング・ナンバー「ガラス張りの恋」から「London Paradise」へ、そして田中信昭のナンバー「Baby I Love You」、川崎哲初のボーカル「恋するDancing Beat」など、新曲6曲を含む17曲。
 この日、新曲が多かったためKidsが聴き入ってしまったようで、いつもより少しおとなしかったようだが、おなじみのナンバーではたいへん盛り上がりを見せアンコールへ……。  アンコールでは、元ARBの田中一郎サンがゲスト出演するなど、いつもとはちょっと違ったLiveでした。

  1. ガラス張りの恋
  2. まだ見ぬお前に
  3. London Paradise
  4. Baby I Love You
  5. いかれた調子で
  6. 悲しきMidnight Rocker
  7. Tonight
  8. No No Boy
  9. Juke Box Party
  10. Kiss Me On My Lip
  11. ごういん My Way
  12. .恋するDancing Beat
  13. Never Fall in Love
  14. Message From U.K.
  15. A列車を飛び降りろ
  16. Going Back To My 60's
  17. Union Jackに魅せられて

アンコール

  • Stay
  • Lady On The Radio
  • Heat Wave
  • Slow Down
  • David Watts
  • Sexy Driver
©1983 T.B.I.H. Factory, Nobuaki Tanaka

表紙 | P2 田中信昭FREE TALK、ライブレポート | P3 ライブレポート | 編集後記

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