top | about | info | biography | discography | dig | archives | vote | bbs | link

「THE BADGE IS HERE !!」Vol. 8(1983年8月)

THE BADGE IS HERE !!

FREE TALK

T.B.I.H Factory STAFF

 THE BADGEが昨年の7月25日に「ふたりのフォトグラフ」でデビューを飾ってから1年が過ぎた……。この間にTHE BADGEは着実にファンをつかみ、著しい成長をとげてきた。この1年間、本当に様々なことがあっただろう。シングルレコード「ふたりのフォトグラフ」「ウインクはお手のもの」のリリース、テイチクレコードからリバスターレコードへの移籍、そしてファーストLP「TOUCH」のリリースなど。THE JAMのサポートもその中の大きな一つといえるだろう。そのサポート以来、モッズ族と呼ばれているKidsが集まるようになり、ライブの方もかなり盛り上ってきた。ファーストLP「TOUCH」をリリースした頃からモッズ族以外のKidsにも受け入れられ客足も大分増えてきたし、毎回ライブに行くたびに新しい顔を見つけるとうれしくなってしまう。LPの売れ行きもかなりいい様で、地方のKidsにもレコードの発売によって大分THE BADGEの名前を知ってもらえた様で、今回の関西ツアーの時にはかなりKidsに受け入れられ、ライブハウスも満員になった。"レコード買ってとても気に入ったから、絶対ライブみたいと思って、今日のライブとっても楽しみにしていたんだヨ!"とこんな話を目の当たりにすると、涙が出るくらいうれしくなってしまう。THE BADGE IS HERE!! をつくりはじめて9カ月、いままで無我夢中でつくってきました。このTHE BADGE IS HERE!! をつくってきて私達スタッフもいろいろと勉強になったし、記事のことなどで困ったこともあったけれど、今THE BADGE IS HERE!! つくってきて良かったと思っています。
 今年は待望のファーストLPもリリースされ、快調なスタートを切ったTHE BADGE!! 彼等はもっともっと大きくなって行くだろうし、そしてその期待をうらぎることなく成長していくだろう。これからのライブパフォーマンスと彼等のアルバム第2弾、第3弾に期待したい。

デビュー1年が過ぎて…

 ファーストアルバム「TOUCH」を出して、ようやくスタートラインに立てたと思う。少しずつだけどBADGEを気に入ってくれる人が増えてきたし、これからファンを増やすこともそうだけど、いろいろな面に対して勝負だね。やっぱりいい曲沢山作って行きたいし、LIVEでも緊張感をなくさずに自分達もファンも満足の行くLIVEを毎回演って行きたいね。
 とにかく一人一人の個性をもう少し出して、もっともっとRockして生きて行きたいね。

Nobuaki Tanaka

「ふたりのフォトグラフ」から1年経った。「ウインクはお手のもの」、そして「TOUCH」……。
 少しずつだけどBADGEは前進してきた。これからも成長して行く。THE BADGEを見ていて欲しい。

Tetsu Kawasaki

©1983 T.B.I.H. Factory

表紙 | P2 ライブレポ | P3 STAFFフリートーク | 編集後記

> archives > THE BADGE IS HERE !!


top | about | info | biography | discography | dig | archives | vote | bbs | link