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「The JAM」最後の来日公演パンフレット(1982年6月)より
画像提供:「黒鯛はチヌ?」さん

「The Jam」来日公演パンフより

 リバプール・モッズ・サウンドをベースに彼らの創りだすメロディアスな曲とビートのきいたサウンドがシェイク。メンバー三者三様の声質が爽やかなコーラスとなって曲を包み、時に甘く、時に鋭いボーカルが音の中を駆けぬける。
 音楽は心地良くなければ音楽じゃない。
 それだけのことがこんなにも待ち望まれていたいたとは........
 そして遂に登場 THE BADGE !!
  中村昭二(ギター・ヴォーカル)
  田中信昭(ベース・ヴォーカル)
  川崎 哲(ドラム・ヴォーカル)


1982年6月に行われた、最後の「The JAM」日本公演。オープニングアクトをつとめたのは、東京ブラボー(6/11)、P-モデル(6/14)、そしてTHE BADGE(6/16)の3組。その時のパンフレットに掲載されていた記事です。
なにかの雑誌で、ポール・ウェラーもバッヂを気にいった、という記事を読んだ記憶があります。
なお、ご提供いただいた「黒鯛はチヌ?」さんの「実家で見つけた宝物」のページに、このパンフレットとThe JAMに関するより詳しいお話が書かれています(バッヂのことも少し)。
チヌさん、ありがとうございました!

中村氏のコメント(BBSより)
「ジャムのサポートでのステージは『ふたりのフォトグラフ』のジャケット写真の衣装で出演したんだけど、その時ポールが『その上着俺にゆずってくれ』って言ったんだ。そこで俺は『黒のリッケンと交換ならいいよ!』って言ったら、彼はまだローンが残ってるって……イキなジョークでかわされてしまった。
でも本当にジャムのメンバーは俺たちの音を気に入ってくれたようで、リハーサルも最後までずっと見てくれてたし、終了後ポールの親父(ジャムのマネージャー)は熱心に『ロンドンでレコードを出せよ!』って薦めてくれてたよ。
今思うと最高の時を彼らと過ごす事ができてbadgeは幸せだった!」(2002.7.25)

他に「Archives」に掲載の「THE BADGE IS HERE!!」、「Vol.1」と「Vol.2」にも当時の話が少し。
さらに「Heart Break Bandの公式サイト」では、「The Badge」のコーナーにThe Jamとの写真などが掲載されています。

> archives >「The JAM」最後の来日公演パンフレット


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